ワルキューレ




映画ワルキューレの感想

 史実をもとにしているということで、計画が失敗することは映画を観る前からわかってしまっている状況で、どのように魅せてくれるのか、という見方になってしまいます。
 
 前半、ちょっと淡々と進み、心配になりましたが、中盤から後半にかけてしっかりハラハラさせられました。

 この作戦が失敗に終わった原因、細かいこと、偶然の積み重ねなんですけども、ちょっとしたことということには、"人"が及ぼす影響が大きいということがありますよね。
 細かい部分はネタばれ含んでしまうので、後半に書きます。

 リーダーとか組織とか、変革に何が必要かとか、考えさせられる映画だったので、その点をプラスし、
 
55点


・・・ 以降ネタばれ含む感想 ・・・


この作戦が失敗したのは、人がすべて。

オルブリヒト将軍がちゃんと決断し、動き始めていれば、ベルリンの掌握があと3時間早かったはず。
大勢が早く傾いていれば、通信も、ラジオも抑えられたはず。

敵方の車で送ってくれた人等が、おかしいと気づき、主体的に動きていなければ、シュタウフェンベルクが反逆者だと、早く把握されなかったはず。

そもそも爆破を担当する1人は、少なくとも最後まで見える位置で、爆弾がヒトラーに密着している状況を最後まで責任もって確認できる状況にすべきだったと思いますしね。

どちらの陣営が、状況判断で自分で考えて動ける人が多いかで決着した印象を受けました。
映画の作り手さんも、そのあたりは意識したのでしょうか。
ビジネスパーソンがこの映画を見ると、自分の所属する組織がどうだか、否応なしに意識させられると思います。


Notice: Undefined index: HTTPS in /home/sites/heteml/users/j/u/n/junpei7/web/eiga/m/79_1.php on line 72

Notice: Undefined index: HTTP_REFERER in /home/sites/heteml/users/j/u/n/junpei7/web/eiga/m/79_1.php on line 78

Notice: Undefined index: HTTP_UA_PIXELS in /home/sites/heteml/users/j/u/n/junpei7/web/eiga/m/79_1.php on line 101

Notice: Undefined index: HTTP_X_UP_DEVCAP_SCREENPIXELS in /home/sites/heteml/users/j/u/n/junpei7/web/eiga/m/79_1.php on line 104

Notice: Undefined index: HTTP_X_DCMGUID in /home/sites/heteml/users/j/u/n/junpei7/web/eiga/m/79_1.php on line 115
続きを読む

(C) 2010 映画どうでしょう